所属するプロ野球球団から

「戦力外通告」を受けたプロ野球選手を

「社員」として欲しがる企業が

続出しているという記事を見ました。

 

みなさまもご存じだとは思いますが、プロ野球の世界は

毎年ドラフトで、たくさんの若い選手が入団する一方で

「戦力外通告」を受け、球団を去っていく選手も

たくさんいる、厳しい世界です。

 

年末恒例となっている、TBSのテレビ番組で

「プロ野球戦力外通告・クビを宣告された男達」

毎年、見ている方も多いのではないでしょうか。?

 

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「プロ野球戦力外通告・クビを宣告された男達」は

僕も毎年、必ず見ていますが、「人生」について

すごく考えさせられる番組です。

 

「プロ野球戦力外通告・クビを宣告された男達」の

内容は「人生において最悪のタイミングで戦力外を受けた男たち」という

番組タイトルを見ただけでも、ヤバい内容の番組でした。

 

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「人生において最悪のタイミングで戦力外を受けた男たち」の

番組に登場したのは、第1子誕生直前に戦力外通告を受けた

ロッテの中後悠平投手(26歳)

 

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フィアンセと挙式間近

戦力外通告を受けた同じくロッテの矢地健人投手(27歳)

 

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婚姻届を提出する予定の時期に戦力外通告を受けた

オリックスの山本和作内野手(29歳)の3人が出演されました。

 

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みなさまは、もし子供が産まれる直前や

結婚しようとしていた時などの、「人生の節目」の時期

突然、会社から「クビ」と、言われたらどうしますか。?

まさしく「最悪のタイミング」で、ヤバ過ぎですよね。

 

僕だったら、気が動転して、パニックになってしまいそうですし

奥さんやフィアンセに、「クビ」になったことを

何て言えばいいのか、メチャクチャ悩むと思います。

 

「プロ野球戦力外通告・クビを宣告された男達」を

まだ見た事が無い方は、今年2016年の年末にも

放送されると思いますが、ふつうの生活を送っていては

分からない、「人生」について考えさせられる番組なので

是非、見た方がいいと思います。

 

「プロ野球戦力外通告・クビを宣告された男達」の

番組を作っている、TBSの後藤隆二プロデューサー

「逆境に立たされた時に頑張る姿から感じ取ってもらいたい」

と、コメントされていますが、まさにその通りの番組ですよね。

 




 

プロ野球球団から「戦力外通告」を受けた選手の

「第二の人生」の選択肢には、色々な道があります。

 

「12球団合同トライアウト」を受けて、プロ野球選手として

運良く再びプレーするチャンスを、つかむ選手もいますが

選手をあきらめて、球団職員やスタッフとして

プロ野球界に残る選手もいまし、プロ野球界を去って

一般企業へ就職する選手も多いそうです。

 

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ちなみに日本野球機構の調査によると、2014年に

日本人のプロ野球選手で、戦力外通告を受けた選手や

現役引退選手数は、130名いたそうですが

その中の17名の選手が、一般の企業に就職したそうです。

 

元プロ野球選手が、一般の企業へ就職する場合

「営業職」として、欲しがる会社が多いそうです。

 

元プロ野球選手が、一般の企業員」として

欲しがる企業が続出してるみたいです。

 

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その理由は、野球人として長い間、野球という体育会系の世界

育った人達って、あいさつも、きちんとできて、礼儀正しいですし

先輩や後輩関係にも気遣いが出来ますので、「営業職」として必要な

人間性が、元プロ野球選手には備わっているからというのが

大きな要因みたいですね。

 

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また、元プロ野球選手だけではないですが、アスリートの人は

「メンタル」が強い人が多いのと、何事にも「粘り強さ」がある

元プロ野球選手は、一般企業が「営業職」として欲しい人材に

ピッタリの理由のひとつかもしれませんね。

 

僕も営業職を、何年も経験していますが

「メンタル」が弱い人は、やはり厳しいノルマや

プレッシャーに耐えきれず、辞めていく人も多いです。

 

特に生命保険や、車の販売不動産営業の会社などでは

体育会系の世界で育った人を、欲しがる傾向が強いですよね。

こういった業界では、けっこう「体育会系の精神論」の会社が多いです。

 

来たれ体育会系

 

元プロ野球選手が、就職活動していたら

体育会系の世界で育った人を欲しがる企業から

ヤバいくらいオファーが殺到するのかもしれませんね。(笑)

 

しかし、プロ野球の世界は厳しいですね。

スター選手として、何億円もの年棒を稼げる人は

ほんの一握りの選手ですし、ケガや故障で

いつ「戦力外通告」を受けるか分かりませんもんね。

 

僕も会社から「戦力外通告」を受けないように

サボらないで、真面目に仕事をしようと思います。(笑)

 

最後まで読んで頂きまして有難うございました。